.01ホースハイドをふんだんに使用したハンドメイドショルダーポーチ
フラットヘッド独自のタンニンなめし、アニリン仕上げのホースハイドをふんだんに使用したストックバーグ製のハンドメイドショルダーポーチ。使い込むことで茶芯が現れ風合が増していきます。
ポーチ側面のマチ部全体に芯材として床革を使用し、程よい硬さを出すことで型崩れを防ぎます。また、側面にはウレタンを芯材に使用し、適度なクッション性と柔らかさを実現。
1950年代~60年代のヴィンテージ感を求め、ジップやD環といった細かいディテールを追求。当時こういったアイテムが世に存在していたなら、きっとこうしたつくりだったのではないかとイメージをめぐらせた、ヴィンテージと現代が融合したオリジナルデザインに仕上がっています。